どんな仕事も身体が資本

ゼロサム増刊WARDに峰倉かずや氏の「蜂の巣」が掲載されていた。相変わらずの魅力的な絵なんだけど、取り敢えず今のとこ嵌るキャラはなさそうだなー。オヤジキャラだし（笑）。ホラ、「男と畳は新しい方が良い」って言うでしょ？←言いません。

それにしても大丈夫なんでしょうか、峰倉せんせ。確か創刊号で落っこちてたんじゃ・・・。いえ、落っこちるのは良いんですけど、お身体が心配。
峰倉かずや氏といい、綾峰欄人氏といい、私が絵が素敵だと思う漫画家さんって、こういうこと多いのか？それくらい心身削って取り組まないとあれだけの漫画は描けないのか・・・とか？とまれ、お身体は大切にして欲しい、ってこんなとこから伝わるといいけどね（笑）。
特に綾峰氏の漫画見てると、そこまで描き込まなくてもいーですから、体調を悪くされて連載中止ってだけは勘弁して下さい；という気になります。無責任な意見だとは判っちゃいますが。来週号のマガジン、落ちてても私は我慢するわ！今週号で、強くて、カッコ良くて、頭の良い蛮を堪能したから！

そう言えば、今週のゲットバッカーズの感想、一回書いて、消したんだった（泣）。まぁいいや。
最近、眼フェチ？の私としては、兜の玉座でマドカを見付けた士度の眼にやられましたね。なんと言えばいいのだろう、待ち焦がれた者への慈しみやら切なさやらが入り混じった、静かだけれど激しい感情を映した、なんとも言えない眼だったな・・・。