読みたいマンガ

2003年12月7日
読みたいマンガを全部買うわけにもいかないんで、マン喫行くんだけど、最近行ってないからそろそろ行きたいな。
最初行ったときは恥ずかしかったよ(笑)。いえ、最近はインターネットカフェと一緒になってたりして、おたくっぽいイメージはないんだけどね。ただ、店員さんに「Excelなどをお使いになられるなら、こちらのエリアになります」なんて言われたもんで。ごめんね、こんなオバサンがマンガだけ読みに来てさ・・・。

で、取り敢えず今読みたいのは「鋼の錬金術師」「ピースメーカー」「スパイラル」「天は赤い河のほとり」。時間とお金さえあればもっと読みたいんだけど。でも、私って読むの遅いのか、コミックス1冊で30分はかかるもんなー。上のも全部は読めないよー。←当たり前だ

それにしても、ハガレンとピスメは判るけど、他のはなんで?とか思われそうだな。「スパイラル」はアニメの「信じぬ者の選択」のひよのに惚れたのがきっかけ。かっこ良い、ひよの!しかもその情報収集力、タダ者じゃないわね?私はブレードチルドレンよりひよのの正体が気になる(笑)。
それはともかく、このマンガは原作に興味があります。いえ、謎がどうのという前に、これ(キャラや話の筋じゃなく作品自体)っていったい何?という得たいの知れないものに対する好奇心を刺激される(←誉めてます。ホントだって)。まあ、大きく括れば謎解きなんだけど、普通の推理小説という枠で括れない新鮮さが面白いと思う。

篠原千絵氏の「天は赤い河のほとり」は、私には珍しく連載第1回を少コミ(の立読み・笑)で読んだ。あら、私が少女マンガ読んじゃいけないの?(←誰に言ってる)確か「闇のパープルアイ」「蒼の封印」とずっと立読みしてたんだ、あの頃。絵が割と好きだし、ファンタジーは好きなんで。ただ、キャラへの嵌りは今一つだったな。
「天は赤い河のほとり」は、最初「王●の紋章」?!と思った・・・人は他にもいるだろう(笑)。もっともヒロインの位置付けに新鮮味があったのが魅力だった。何時の間にか読まなくなって、ふと気付くとかなりの長期連載が終わってたので、なんとなく最後どうなったんかな、と気になって。←最後だけ読む気か?

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