無垢
2004年11月30日 〜2005.3アニメ感想ひえぇぇぇっ!!久し振りにネットに繋ぐことができた;;
なんだか忙しい。師走に入る前から忙しい。PC立ち上げる暇もないほど忙しい。
何故去年はそうじゃなかったかって、未だこの試験の大変さがわかってなかったのよ。
とは言え、日記はまだ止めないぞー。・・・多分。
◆◇◆◇◆◇
感想とか溜まりまくってて今更だなぁ。
取り敢えず今日は『げんしけん』。
最初にタイトルを耳にしたときは、科捜研の仲間かと思った。
どのへんがマン研と違って、どのへんがアニ研と違うのか、途中からしか観てないんで判らない。
判らないと言えば、主人公が笹原なのが謎。
えー、咲ちゃんじゃないのー?
咲ちゃん、可愛いな。好きだー。顔もだけど、性格が。
可愛いじゃない。健気じゃない。
因みに、未だにおたくって何を指すのか判らないんで、おたく度チェックとかやってみたら、おたく度32%ぐらいの『おたく初心者』だった。
「ぐらい」ってナニ?
「32」っていうびみょーな数字はナニ?
まぁ、ゲーム未経験者のワタシはおたくの最低限の要件もクリアしてないんだろうけどさ。
ぷよぷよだってやったことないわよ。
あ、ときメモならやった。昔。仕事で(実話)。
で、ぷよぷよ。じゃなくて、げんしけん。
新歓コンパ。懐かしい。
居るんだろうか、最近こういう新入生が(怖)。
特に石田さんが演ってた新入生。凄い破壊力だ。
斑目に初めて同情を抱いた貴重な瞬間。
あと、石田さんの歌を初めて聞いて、感動した(アレを石田さんの歌と言って良いのなら)。
だって最遊記のキャラボーカルCDで石田さんだけ歌わないんだもん!
そんなに聞かせられない歌なのかと思ったじゃない!
◆◇◆◇◆◇
でもって、次は『巌窟王』だぞ、こんちくしょー!<何
以前、本屋さんの棚にあった岩波文庫「モンテ・クリスト伯」全6巻が売れてるのを今日発見した。
やはり巌窟王ブームですか!(違うだろ)
それは兎も角。
最近ちょーっと不満なのは、SFっぽい描写が少ないせいか。
オペラ座とか別荘とか。ただ3DCGを使うだけじゃなー。
伯爵の豪邸内の海が良かっただけに(自宅の中に海!)。
でもオペラ座に来たエデのドレスはきっれーい。なんか紅白の小林幸子みたいな衣装で(いや、綺麗なのはホントだ)。
あと、アルベールの視線でのストーリーなんだけど、やっぱり主人公は伯爵に思えて、やや混乱気味な印象。
アニメ化にあたってアルベールの視線にしたのは上手いと思うんだけど。
でも、アルベールとフランツがじゃれあってる(違うか?)のを観ると、かつてエドモンとフェルナンもあんなだったのだろうか?とか思ってしまう。
アルベール達若者を登場させて、閉塞していく大人の世界に対比させたのは、多分、破滅的な結末を救うためだと思うけど、なんだか歴史は繰り返す、ような観方もできないこともない。
とはいえ、やはりアルベールの純粋無垢なところには可能性とか救いを感じるけど。
伯爵もあのアルベール相手だと最後は情にほだされるんじゃあるまいか(実は伯爵の息子だったとかいうオチじゃないだろな)。
因みに、伯爵が持病(?)のことをアルベールに打ち明けて「私達だけの秘密」とか言ったのは、また彼の自尊心というか独占欲を擽る罠だろうけど。
でも、「弱み」であるのは確かだろうから、もしかして土壇場で自分を止めるためのジョーカーをアルベールに持たせたのかも、と思うのは考え過ぎかな。
もっとも、そうだとしてもアルベールならそのジョーカーを使えない気がする。
なんだか忙しい。師走に入る前から忙しい。PC立ち上げる暇もないほど忙しい。
何故去年はそうじゃなかったかって、未だこの試験の大変さがわかってなかったのよ。
とは言え、日記はまだ止めないぞー。・・・多分。
◆◇◆◇◆◇
感想とか溜まりまくってて今更だなぁ。
取り敢えず今日は『げんしけん』。
最初にタイトルを耳にしたときは、科捜研の仲間かと思った。
どのへんがマン研と違って、どのへんがアニ研と違うのか、途中からしか観てないんで判らない。
判らないと言えば、主人公が笹原なのが謎。
えー、咲ちゃんじゃないのー?
咲ちゃん、可愛いな。好きだー。顔もだけど、性格が。
可愛いじゃない。健気じゃない。
因みに、未だにおたくって何を指すのか判らないんで、おたく度チェックとかやってみたら、おたく度32%ぐらいの『おたく初心者』だった。
「ぐらい」ってナニ?
「32」っていうびみょーな数字はナニ?
まぁ、ゲーム未経験者のワタシはおたくの最低限の要件もクリアしてないんだろうけどさ。
ぷよぷよだってやったことないわよ。
あ、ときメモならやった。昔。仕事で(実話)。
で、ぷよぷよ。じゃなくて、げんしけん。
新歓コンパ。懐かしい。
居るんだろうか、最近こういう新入生が(怖)。
特に石田さんが演ってた新入生。凄い破壊力だ。
斑目に初めて同情を抱いた貴重な瞬間。
あと、石田さんの歌を初めて聞いて、感動した(アレを石田さんの歌と言って良いのなら)。
だって最遊記のキャラボーカルCDで石田さんだけ歌わないんだもん!
そんなに聞かせられない歌なのかと思ったじゃない!
◆◇◆◇◆◇
でもって、次は『巌窟王』だぞ、こんちくしょー!<何
以前、本屋さんの棚にあった岩波文庫「モンテ・クリスト伯」全6巻が売れてるのを今日発見した。
やはり巌窟王ブームですか!(違うだろ)
それは兎も角。
最近ちょーっと不満なのは、SFっぽい描写が少ないせいか。
オペラ座とか別荘とか。ただ3DCGを使うだけじゃなー。
伯爵の豪邸内の海が良かっただけに(自宅の中に海!)。
でもオペラ座に来たエデのドレスはきっれーい。なんか紅白の小林幸子みたいな衣装で(いや、綺麗なのはホントだ)。
あと、アルベールの視線でのストーリーなんだけど、やっぱり主人公は伯爵に思えて、やや混乱気味な印象。
アニメ化にあたってアルベールの視線にしたのは上手いと思うんだけど。
でも、アルベールとフランツがじゃれあってる(違うか?)のを観ると、かつてエドモンとフェルナンもあんなだったのだろうか?とか思ってしまう。
アルベール達若者を登場させて、閉塞していく大人の世界に対比させたのは、多分、破滅的な結末を救うためだと思うけど、なんだか歴史は繰り返す、ような観方もできないこともない。
とはいえ、やはりアルベールの純粋無垢なところには可能性とか救いを感じるけど。
伯爵もあのアルベール相手だと最後は情にほだされるんじゃあるまいか(実は伯爵の息子だったとかいうオチじゃないだろな)。
因みに、伯爵が持病(?)のことをアルベールに打ち明けて「私達だけの秘密」とか言ったのは、また彼の自尊心というか独占欲を擽る罠だろうけど。
でも、「弱み」であるのは確かだろうから、もしかして土壇場で自分を止めるためのジョーカーをアルベールに持たせたのかも、と思うのは考え過ぎかな。
もっとも、そうだとしてもアルベールならそのジョーカーを使えない気がする。
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