ふはははは(謎笑)。
なかなか意表を突いた展開になってきましたな。
なんかもう、ヒースマ君ったら罪悪感が見えないぞ、とか、あんな飛行物体に乗ってて高速移動なんか出来るんかい、とか、そういうのが全部ぶっ飛んだね。

ひたすら哀れだ、セス!

哀れ過ぎてちょっと滑稽なくらい。<酷
ゲオルカの「一兵卒に云々」の科白で「お?」と思ったところが、ここまでやるかー!

なんだ、修羅場はここからか!とか思ったけど、ちょっと違うかな。
なんとなく、セスのティナへの感情は恋愛感情とは少し違うように思える。
子離れ出来てない親のような。
ティナに一番近いところに居たという自負を崩された感じ。
そこで寂しさを感じるのが普通だけど、これでソランに当たったら正しく八つ当たりだな。
来週のセスが楽しみなような、怖いような。

それにしても、片腕もげても気を失わないで歩けるあたり、ティナへの執念の凄まじさを感じる。
ティナが転生するたびに、彼女を大切に思う人が彼女のために死に、彼女を哀しませるのは、セスの呪いじゃないか?と思えるくらい。<怖

でも。
ティナは、セスの声は聞こえなくて、ソランの声が聞こえた、というワケではないんじゃないか?
閻魔が出てきてティナ(の空間?)が不安定になったせいとか。
ただのタイミングの問題だけだったりしたら、更にセスが哀れだけど。

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