捕〜れないボールがあ〜るものかぁ〜♪
2005年5月31日なんで突然、アタマの中でこんな古い曲が廻り出すんだか。しかも多分2番(フルコーラス歌える)。
それにしても、キャッチャーがピッチャーの投球を捕球するのにそんな気合入れることないじゃん、って気はする。
でも、さとるボールを捕り損ねてたな、や〜まだ。
アニメ『ブリーチ』第34話「夜明けの惨劇」
あああぁぁぁぁぁッ!!バジリスクを録画し損ねたぁッ!!
折角、健康系美人お胡夷の妖艶な色気タップリのシーンを観られると思ったのに!くそう。
―――って、ブリーチの感想じゃないやん。
手枷されて寝てる恋次の図が妖しい。<違
ところで恋次の顔とかの模様(?)って力がつくと増えるんだろうか?
愛染隊長が暗殺されたー。大変だー。な回だったので、週替わりのEDは五番隊。
ちょっと十番隊も出てたけど、十番隊バージョンを観たいー。もうやったのかなぁ。
それにしてもシロちゃんの声。スミマセン、どうしてもこの手のキャラは、声のイメージが山口勝平さんな私。うーーん、なんでだろ;;あぁでも、その流し目が素敵♪
ところで本誌の方、やっぱり愛染さんはまっくろくろすけじゃないみたいな気が。
だって雛森生きてるぞ?あの状況で愛染が殺し損ねるなんてあり得ないんじゃ?
そうか、やはり尸魂界の平和のためにわざと憎まれ役を買って出てるのだな!<へぇ〜
市丸や東仙も含めて、結局、極悪キャラって居そうにないな。
―――チェッ。
いや、雛森が生きてるのは嬉しいけど!
別に「極悪」でなくて良いんだけど、ハッキリ主人公サイドとは相容れないスタンスの敵役が好きだ。
ただ自己の欲(全て思うままにしたいとか)のために主人公サイドと敵対する、ぶち切れた単純悪役とかじゃなく。
はたまた、過去に辛い出来事があったので止む無く主人公サイドと敵対したが、実はイイヤツなのだ!とかでもなく。
主人公とは決して相容れない、独自の思想とかポリシーのもとで、最後まで徹底的に敵役に徹するのが良い。
以前も書いたけど、例えば『るろうに剣心』の志々雄真実や、佐渡島方治。
るろ剣は明治初期の時代を舞台にしてて、実際に当時、列強の脅威にさらされていた日本が、その社会体制や政治体制を急激に変革したために、社会に多くの不満が生じていたことから、志々雄や方治のような敵役の思想的スタンスに説得力もある。
志々雄自身は結局のところ明治政府への復讐心で動いていた気がするけど、それでもそれらしい思想を掲げるだけの頭はあったワケで、やり方は過激でも、列強に国を滅ぼされないためには国内の弱者を切り捨ててもやむを得ないというような、ああいう考え自体は実際にもあったような気がする。
あと、方治って人気ないみたいだけど、私は好きだね、敵役キャラとして。宗次郎みたいに、ただ志々雄の強烈な影響をうけただけのキャラより、彼なりに日本の先行きを真剣に考えたために、志々雄に心酔して結果的に志々雄に巻き込まれた感の強い方治の方が、キャラとしても面白いし。
『トライガン・マキシマム』のナイブズ様も好きなんだけど、テスラの事件で感情移入し過ぎて、理想の敵役とはいえないんだな。
それに、この話の本当の「敵」は、実はナイブズではなくて、ヴァッシュの心の中に降り積もった人間への負の感情ではないか、と思ったりして。
そうだったら、すっごく面白いんだけど♪
それにしても、キャッチャーがピッチャーの投球を捕球するのにそんな気合入れることないじゃん、って気はする。
でも、さとるボールを捕り損ねてたな、や〜まだ。
アニメ『ブリーチ』第34話「夜明けの惨劇」
あああぁぁぁぁぁッ!!バジリスクを録画し損ねたぁッ!!
折角、健康系美人お胡夷の妖艶な色気タップリのシーンを観られると思ったのに!くそう。
―――って、ブリーチの感想じゃないやん。
手枷されて寝てる恋次の図が妖しい。<違
ところで恋次の顔とかの模様(?)って力がつくと増えるんだろうか?
愛染隊長が暗殺されたー。大変だー。な回だったので、週替わりのEDは五番隊。
ちょっと十番隊も出てたけど、十番隊バージョンを観たいー。もうやったのかなぁ。
それにしてもシロちゃんの声。スミマセン、どうしてもこの手のキャラは、声のイメージが山口勝平さんな私。うーーん、なんでだろ;;あぁでも、その流し目が素敵♪
ところで本誌の方、やっぱり愛染さんはまっくろくろすけじゃないみたいな気が。
だって雛森生きてるぞ?あの状況で愛染が殺し損ねるなんてあり得ないんじゃ?
そうか、やはり尸魂界の平和のためにわざと憎まれ役を買って出てるのだな!<へぇ〜
市丸や東仙も含めて、結局、極悪キャラって居そうにないな。
―――チェッ。
いや、雛森が生きてるのは嬉しいけど!
別に「極悪」でなくて良いんだけど、ハッキリ主人公サイドとは相容れないスタンスの敵役が好きだ。
ただ自己の欲(全て思うままにしたいとか)のために主人公サイドと敵対する、ぶち切れた単純悪役とかじゃなく。
はたまた、過去に辛い出来事があったので止む無く主人公サイドと敵対したが、実はイイヤツなのだ!とかでもなく。
主人公とは決して相容れない、独自の思想とかポリシーのもとで、最後まで徹底的に敵役に徹するのが良い。
以前も書いたけど、例えば『るろうに剣心』の志々雄真実や、佐渡島方治。
るろ剣は明治初期の時代を舞台にしてて、実際に当時、列強の脅威にさらされていた日本が、その社会体制や政治体制を急激に変革したために、社会に多くの不満が生じていたことから、志々雄や方治のような敵役の思想的スタンスに説得力もある。
志々雄自身は結局のところ明治政府への復讐心で動いていた気がするけど、それでもそれらしい思想を掲げるだけの頭はあったワケで、やり方は過激でも、列強に国を滅ぼされないためには国内の弱者を切り捨ててもやむを得ないというような、ああいう考え自体は実際にもあったような気がする。
あと、方治って人気ないみたいだけど、私は好きだね、敵役キャラとして。宗次郎みたいに、ただ志々雄の強烈な影響をうけただけのキャラより、彼なりに日本の先行きを真剣に考えたために、志々雄に心酔して結果的に志々雄に巻き込まれた感の強い方治の方が、キャラとしても面白いし。
『トライガン・マキシマム』のナイブズ様も好きなんだけど、テスラの事件で感情移入し過ぎて、理想の敵役とはいえないんだな。
それに、この話の本当の「敵」は、実はナイブズではなくて、ヴァッシュの心の中に降り積もった人間への負の感情ではないか、と思ったりして。
そうだったら、すっごく面白いんだけど♪
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