行って来ました〜。このトシで初めてのイベント。>どのトシかは聞かないで;;
最初だし、人ごみって苦手だし、ってことで小規模なイベントにしようと、昨日の蛮受けオンリーに。
とにかく初めてで要領が判らず、まずは告知サイトを見たけど「カタログってどこで売ってるの?」という有り様。
でも、それ以外は、告知サイトの注意事項を読んでたら、当日、特に困ることはなくてヨカッタ。
で、当日。
蛮受けなんてきっとまったりだろ、と思ってたら、入替制?2巡目?一般参加受付開始の30分前に行ったのに。
まぁ、入場者数が多いというより、部屋の大きさに比べて参加サークル数が多かったんじゃないのかって気が。
ところで同人誌の販売って・・・フツーに机の前に座ってるだけなんだ・・・。
いや、別に、手を叩きながら呼び込みやってるワケではないだろうけど(つい学祭の模擬店のイメージが)。
――――「え〜、らっしゃい、らっしゃい」
冗談です!でも私が売り子ならやるかも。>待て
なんせ初めてなもんで、一々、「ちょっと見ても良いですか?」と聞きながら手にとってみたり(良いから黙って見ろよってカンジだよな)。で、手にとったら1冊は買わないと申し訳ないとか思ったり;;
慣れない買い物で緊張した。
おかげで、買う予定だった本を1冊買い損ね(号泣)。
でも、この会場内の人がみんな蛮受けなんだ、と思うとなんか悦。連帯感というか、見知らぬ人でもつい親しげに振舞ってしまう。こういうのがイベントの楽しさの一つかなぁ、とか。初心者ながら思ったり。
!!注!!
以下女性向け発言が多々含まれますので、嫌悪感を抱かれる方、女性向けって何?という清らかな方は、ブラウザバック・プリーズ。
↓
↓
↓
↓
↓
(最近、真面目そうなふりしてアニメや漫画の感想を書いてるからか、感想目当てでうっかりアクセスされる方が多い模様なので一応警告)
買ったのは銀蛮本ばかり8冊。少ないけど、だって私の求める銀蛮が限りなく少ないんですよ!つか、限りなく特殊?
まず乙女受けな美堂さんは苦手。オレ様じゃなきゃ美堂じゃないー。
それと黒銀次からも視線を逸らす。ヘタレじゃなきゃ銀次じゃないー。
結局、ヤってなきゃ蛮銀にしか見えないような銀蛮しか許容できない偏狭なヤツ。
それにしても、自分が根っからの銀蛮であることを改めて自覚した。好きなサークルさん(乙女じゃない男前な美堂を書いてくれる)でも耶蛮だとあっさりスルー。つまり銀次が絡まないとダメってことで、そういう意味では蛮だけでも面白くない。なんだ、結局私って銀次が好きなのか(をを、新発見)。
もちろん雷蛮も好きなんだけど、蛮受け界で雷帝って鬼畜の場合が多いんだな。
でも鬼畜な雷帝様って、私にとっては『蜂蜜漬けの梅干』みたいなもので。>は?
つまり、ワタシ的にはそれってなんかちょっと違う、という。
私のイメージでは雷帝は銀次よりも受け臭いんですよ!つか、攻める気なし?むしろ「攻める」ってこと知らない??>をいをい;;
蛮のことは好きだけど、その先に進みそうにない。天然さん。
そんなワケで美堂は雷帝への教育に悩む毎日。
それにしても、色んな蛮受けの中、見掛けなかった花蛮。私のイメージでは花→銀蛮の花vs蛮。>CPかよ、それ
最近全く読んでないマガジン本誌だけど、銀次を巡って蛮と花月のマジバトルとかやってくれたら、大喜びでまた読むのに。
「美堂蛮と共にいるべきではない」とか美味しい伏線もあったことだし。
多分、GB界の常識から外れてるけど、花月は攻に見える私(そして十兵衛は受)。でも「銀次さん相手なら受けてもいい」とか思ってる一途なカヅっちゃん。そんな彼に、勝ち誇って高笑いの美堂。そりゃキレるわ。
因みに、銀次は柔軟なので、受け攻めどっちでも平気(笑)。
意外と、美堂よりもオトナな部分をもってると思うし。>関係あるのか?
あと銀蛮ベースで屍→銀な屍→蛮も好き。
屍「相変わらずツレないですね、美堂くん」
蛮「テメーはひつけーんだよ」
銀「あ、、赤屍さんっっ…!俺の蛮ちゃんに手を出さないで下さいっ!(蛮と屍っちの間に割り込むも、既に逃げ腰)」
屍「おや、銀次くん。私は貴方のお相手でも大歓迎ですが?」
銀「ええっ!?ば、蛮ちゃん、助けて…!」
蛮「アホだろ、テメーは。先帰るかんな。ガンバレよ、銀次ィ(まんまと逃走)」
屍「さあ、二人っきりになったことですし(危険な微笑)」
銀「▽◆◎$#〜!!」
で、後から「浮気」を理由に蛮からおあずけを食らう銀次。
―――あれ?私、銀次好きなのになんで虐めるの?
屍蛮って、意志疎通をしなくても互いに利用し合ってるような関係が好きだ。でも、屍っちが本気で銀次に手を出したら美堂はキレます(笑)。それはそれで屍っちは美味しいのかも。
最初だし、人ごみって苦手だし、ってことで小規模なイベントにしようと、昨日の蛮受けオンリーに。
とにかく初めてで要領が判らず、まずは告知サイトを見たけど「カタログってどこで売ってるの?」という有り様。
でも、それ以外は、告知サイトの注意事項を読んでたら、当日、特に困ることはなくてヨカッタ。
で、当日。
蛮受けなんてきっとまったりだろ、と思ってたら、入替制?2巡目?一般参加受付開始の30分前に行ったのに。
まぁ、入場者数が多いというより、部屋の大きさに比べて参加サークル数が多かったんじゃないのかって気が。
ところで同人誌の販売って・・・フツーに机の前に座ってるだけなんだ・・・。
いや、別に、手を叩きながら呼び込みやってるワケではないだろうけど(つい学祭の模擬店のイメージが)。
――――「え〜、らっしゃい、らっしゃい」
冗談です!でも私が売り子ならやるかも。>待て
なんせ初めてなもんで、一々、「ちょっと見ても良いですか?」と聞きながら手にとってみたり(良いから黙って見ろよってカンジだよな)。で、手にとったら1冊は買わないと申し訳ないとか思ったり;;
慣れない買い物で緊張した。
おかげで、買う予定だった本を1冊買い損ね(号泣)。
でも、この会場内の人がみんな蛮受けなんだ、と思うとなんか悦。連帯感というか、見知らぬ人でもつい親しげに振舞ってしまう。こういうのがイベントの楽しさの一つかなぁ、とか。初心者ながら思ったり。
!!注!!
以下女性向け発言が多々含まれますので、嫌悪感を抱かれる方、女性向けって何?という清らかな方は、ブラウザバック・プリーズ。
↓
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(最近、真面目そうなふりしてアニメや漫画の感想を書いてるからか、感想目当てでうっかりアクセスされる方が多い模様なので一応警告)
買ったのは銀蛮本ばかり8冊。少ないけど、だって私の求める銀蛮が限りなく少ないんですよ!つか、限りなく特殊?
まず乙女受けな美堂さんは苦手。オレ様じゃなきゃ美堂じゃないー。
それと黒銀次からも視線を逸らす。ヘタレじゃなきゃ銀次じゃないー。
結局、ヤってなきゃ蛮銀にしか見えないような銀蛮しか許容できない偏狭なヤツ。
それにしても、自分が根っからの銀蛮であることを改めて自覚した。好きなサークルさん(乙女じゃない男前な美堂を書いてくれる)でも耶蛮だとあっさりスルー。つまり銀次が絡まないとダメってことで、そういう意味では蛮だけでも面白くない。なんだ、結局私って銀次が好きなのか(をを、新発見)。
もちろん雷蛮も好きなんだけど、蛮受け界で雷帝って鬼畜の場合が多いんだな。
でも鬼畜な雷帝様って、私にとっては『蜂蜜漬けの梅干』みたいなもので。>は?
つまり、ワタシ的にはそれってなんかちょっと違う、という。
私のイメージでは雷帝は銀次よりも受け臭いんですよ!つか、攻める気なし?むしろ「攻める」ってこと知らない??>をいをい;;
蛮のことは好きだけど、その先に進みそうにない。天然さん。
そんなワケで美堂は雷帝への教育に悩む毎日。
それにしても、色んな蛮受けの中、見掛けなかった花蛮。私のイメージでは花→銀蛮の花vs蛮。>CPかよ、それ
最近全く読んでないマガジン本誌だけど、銀次を巡って蛮と花月のマジバトルとかやってくれたら、大喜びでまた読むのに。
「美堂蛮と共にいるべきではない」とか美味しい伏線もあったことだし。
多分、GB界の常識から外れてるけど、花月は攻に見える私(そして十兵衛は受)。でも「銀次さん相手なら受けてもいい」とか思ってる一途なカヅっちゃん。そんな彼に、勝ち誇って高笑いの美堂。そりゃキレるわ。
因みに、銀次は柔軟なので、受け攻めどっちでも平気(笑)。
意外と、美堂よりもオトナな部分をもってると思うし。>関係あるのか?
あと銀蛮ベースで屍→銀な屍→蛮も好き。
屍「相変わらずツレないですね、美堂くん」
蛮「テメーはひつけーんだよ」
銀「あ、、赤屍さんっっ…!俺の蛮ちゃんに手を出さないで下さいっ!(蛮と屍っちの間に割り込むも、既に逃げ腰)」
屍「おや、銀次くん。私は貴方のお相手でも大歓迎ですが?」
銀「ええっ!?ば、蛮ちゃん、助けて…!」
蛮「アホだろ、テメーは。先帰るかんな。ガンバレよ、銀次ィ(まんまと逃走)」
屍「さあ、二人っきりになったことですし(危険な微笑)」
銀「▽◆◎$#〜!!」
で、後から「浮気」を理由に蛮からおあずけを食らう銀次。
―――あれ?私、銀次好きなのになんで虐めるの?
屍蛮って、意志疎通をしなくても互いに利用し合ってるような関係が好きだ。でも、屍っちが本気で銀次に手を出したら美堂はキレます(笑)。それはそれで屍っちは美味しいのかも。
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