『BLOOD+』#20
2006年2月26日 〜2006.3アニメ感想Episode 20「シュヴァリエ」
小夜の新しい衣装がなんか可愛い。まだ良く見えないけど。
動物園ってフランスにあるらしい・・・・ということが、公式HPを見て判った。――― ってのもどうなんだ?
それにしても、ハジの「摂取」とか「栄養補給」って言葉が何とも。アンシェルも言ってたけど、翼手にとって食事には必要な栄養補給以外の意味はないんだね。
ハジとの会話での小夜は、完全に『拗ねた子供』だなぁ。そりゃ、まだ子供だけど。
一同に会するシュヴァリエ。そういやカールはどこ行ったっけ?
初登場のネイサン、てっきり「姉さん」だと思った。むしろおネェ。
そして、ハジが実は重要人物だったらしいことに吃驚。
え、小夜の下僕じゃなかったの!?
ディーヴァの花婿ってマサカ。
でも、アンシェル達がディーヴァのシュヴァリエってことは、ハジは誰のシュバリエだったんだろ。
そして小夜がアンシェル達の花嫁??なんかワケ判んないや;;
でもアンシェル達にとっては、花嫁候補の小夜よりディーヴァの花婿の方が大事なようで。どんな形でもハジにスポットが当たるのは嬉しいけど。今までそれとなく虐げられてただけに。
未だ顔の見えないディーヴァは小夜の双子の妹ってオチかな。
それにしても、庭園に集って優雅にワインよろしく血を飲みながら、俺たちは人間なんぞより高等なのさ、って言いたげなアンシェル達を観てると、『翼手』のイメージがどんどん変わっていく。
最初の頃の、軍事目的か何かで人為的に作り出された理性のない翼手達と同種とは思えない。
そして、お兄ちゃんの前では良い子ぶりっ子なソロモン。
穏やかそうな表情の下で、実は悪巧みしてそうっていう最初の印象とは違って、ホントに穏健派?
やけに小夜を気にしてるソロモンだけど、その合間にシフの刺客をバラバラにしたと思ったら、何事もなかったのようにまた小夜のことを考えてるって、あまりにもシフが雑魚っぽくて哀れ;;
一方、赤い盾の方も徐々に描写が増えてきた。
“ジョエルの日記”でついに小夜の秘密が判るのかと思ったら、視聴者には見せてくれないのか!ケチ!>子供か
心の決まってたはずのカイが言葉を失うほどの内容のようだけど。
それにしても、ジョエルって翼手じゃないの?その若さでいつから日記つけてんの?それとも赤い盾のリーダーは代々『ジョエル』と名乗るのか。
どっちにしても、赤い盾も相当裏のありそうな組織のような。
小夜の新しい衣装がなんか可愛い。まだ良く見えないけど。
動物園ってフランスにあるらしい・・・・ということが、公式HPを見て判った。――― ってのもどうなんだ?
それにしても、ハジの「摂取」とか「栄養補給」って言葉が何とも。アンシェルも言ってたけど、翼手にとって食事には必要な栄養補給以外の意味はないんだね。
ハジとの会話での小夜は、完全に『拗ねた子供』だなぁ。そりゃ、まだ子供だけど。
一同に会するシュヴァリエ。そういやカールはどこ行ったっけ?
初登場のネイサン、てっきり「姉さん」だと思った。むしろおネェ。
そして、ハジが実は重要人物だったらしいことに吃驚。
え、小夜の下僕じゃなかったの!?
ディーヴァの花婿ってマサカ。
でも、アンシェル達がディーヴァのシュヴァリエってことは、ハジは誰のシュバリエだったんだろ。
そして小夜がアンシェル達の花嫁??なんかワケ判んないや;;
でもアンシェル達にとっては、花嫁候補の小夜よりディーヴァの花婿の方が大事なようで。どんな形でもハジにスポットが当たるのは嬉しいけど。今までそれとなく虐げられてただけに。
未だ顔の見えないディーヴァは小夜の双子の妹ってオチかな。
それにしても、庭園に集って優雅にワインよろしく血を飲みながら、俺たちは人間なんぞより高等なのさ、って言いたげなアンシェル達を観てると、『翼手』のイメージがどんどん変わっていく。
最初の頃の、軍事目的か何かで人為的に作り出された理性のない翼手達と同種とは思えない。
そして、お兄ちゃんの前では良い子ぶりっ子なソロモン。
穏やかそうな表情の下で、実は悪巧みしてそうっていう最初の印象とは違って、ホントに穏健派?
やけに小夜を気にしてるソロモンだけど、その合間にシフの刺客をバラバラにしたと思ったら、何事もなかったのようにまた小夜のことを考えてるって、あまりにもシフが雑魚っぽくて哀れ;;
一方、赤い盾の方も徐々に描写が増えてきた。
“ジョエルの日記”でついに小夜の秘密が判るのかと思ったら、視聴者には見せてくれないのか!ケチ!>子供か
心の決まってたはずのカイが言葉を失うほどの内容のようだけど。
それにしても、ジョエルって翼手じゃないの?その若さでいつから日記つけてんの?それとも赤い盾のリーダーは代々『ジョエル』と名乗るのか。
どっちにしても、赤い盾も相当裏のありそうな組織のような。
コメント