恐怖体験

『答練で52点以上とれたらムヒョロジ新刊買って良し！』
という条件をつけて挑んだ今日の答練。
結果は51点・・・・・・・。
くーやーしーい〜〜〜！！（ハンカチ噛み締めつつ）
来週こそは！
・・・と、思ったら、もう一つの条件を忘れてた。
『最低3回連続で』
条件厳し過ぎだよ、アタシ。
連続どころか1回でもハードル高過ぎだよ。
いつになったら新刊買えるんだー！
ムヒョーーーーーーー！！
因みに60点満点です。どうでも良いけど。

で、恐怖体験の話はココから。

それは一昨日のこと。
まだ19時頃だったと思うけど、早めに予備校から帰る途中、私より歩くスピードの遅い男性を抜いたんですよね。生まれが大阪なだけに（？）歩くのが早い私。大抵の人は追い越していきます。
が。
暫く同じスピードで歩いていると、ふと背後にぴったりくっついてくる足音が。どうやらさっき追い抜いたはずの男性。
――― な、なに・・・・？
少なくともさっきのスピードよりだいぶ早いよな？
しかも、あれからかなり歩いてるけど？
段々、自宅近くなってきても背後の足音は消えず。
気味が悪くなったので、そのまま自宅の前を素通りし、その先のスーパーへ行くふり。そのスーパーまで更に徒歩で5分。なおも消えない足音（もちろん、ずっとMAXスピード）。
とうとうスーパーまで付いて来た・・・。
入り口付近で買い物してるふりしてると、その男性も入ってきて眼が合ったよ；；；；
相手が奥へ行って姿が見えなくなるや、猛ダッシュでスーパーから逃げ帰った；；；
怖かったよーーー！！
ストーカーするなら、こんな既婚のオバサンじゃなくて、一人暮らしの若いお姉さんにしろ！＞駄目だって

ただ単に行き先が同じだけだったのかも知れないけどさ。
被害妄想かも知れないけどさ。
ストーカー扱いされた相手は大迷惑かも知れないけどさ。
怖いモンは怖い！！
一般的には男性より女性の方が力が弱いんだから。何かあるかも知れないと脅えて、必要以上に警戒してしまう気持ちは男性にはなかなか判らないだろうけど。
昨日の帰り道もまだ怖くて、頻繁に後ろを振り返りながら歩いた。
周りの人から見たら、私の方がよほど不審人物だったろう・・・。