「よろしおすなぁ」
2004年2月14日「PEACE MAKER鐵」第18話「雨」
大きく話が動く予兆のように、あちらこちらで色々と動いてるんですが、色々過ぎて良く判らないというか。ストーリー自体は地味めでした。
烝がさぁ。と言うか、あゆ姉がぁ。←何が言いたいんだか。
来週辛そうです・・・。予告だけでうるうるしてしまう。
姉のことが心配なのに、一人前の忍びになるために、というかなったつもりで、感情を捨てたと言う烝クンのシーンが切ないですね。以前、あゆ姉が素直じゃないみたいに言ってましたが。ただ一生懸命なんでしょう。
そう言えば、山崎姉弟って大阪弁ですよね。山崎烝って出身は?と検索してみたら、やはり大坂なんだそうな。
因みに、明里は京都弁というか芸妓言葉ですけど、もう少しお〜っとり喋って貰えたら、もっとそれっぽくなるんじゃないかなーとか。イントネーションとかびみょーで難しいですけどね。
突然ですが、京都の芸妓といえば、「Be Love」で「紅匂ふ」という芸妓を主人公にした大和和紀氏のマンガを連載してます。たまに立読みするだけですが。
大和和紀氏と言えば、私の世代には非常に懐かしい漫画家さんと言うか(笑)。「Be Love」って庄司陽子氏の「生徒諸君!教師編」も連載してて、明らかに私くらいの世代をターゲットにしてるなぁ。当の私は、普段はマガジンとかゼロサムを読んでるんだけどね?
で、「紅匂ふ」です。芸妓世界の話なので、色々独特の慣習とか言葉とかあって面白いんですが、当然ながら科白は全部芸妓言葉で、ネーム読むときには自然と抑揚付けて読んでるんですよね。なんというか、ほんわりした雰囲気の言葉遣いで良いですよね。なごむ感じがします。芸妓世界自体はそんな雰囲気とは程遠い、厳しいもののようですが。
大和和紀氏と言えば、現代よりもむしろ過去の様々な時代、様々な世界で、強く生きる女性を描く漫画家だと思います。私にとっては「はいからさんが通る」だけど、今は「あさきゆめみし」の方が有名でしょうね。
この方も基本的にはずっと絵柄が変わらないですが、私は好きなのでこのままが良いな。
大きく話が動く予兆のように、あちらこちらで色々と動いてるんですが、色々過ぎて良く判らないというか。ストーリー自体は地味めでした。
烝がさぁ。と言うか、あゆ姉がぁ。←何が言いたいんだか。
来週辛そうです・・・。予告だけでうるうるしてしまう。
姉のことが心配なのに、一人前の忍びになるために、というかなったつもりで、感情を捨てたと言う烝クンのシーンが切ないですね。以前、あゆ姉が素直じゃないみたいに言ってましたが。ただ一生懸命なんでしょう。
そう言えば、山崎姉弟って大阪弁ですよね。山崎烝って出身は?と検索してみたら、やはり大坂なんだそうな。
因みに、明里は京都弁というか芸妓言葉ですけど、もう少しお〜っとり喋って貰えたら、もっとそれっぽくなるんじゃないかなーとか。イントネーションとかびみょーで難しいですけどね。
突然ですが、京都の芸妓といえば、「Be Love」で「紅匂ふ」という芸妓を主人公にした大和和紀氏のマンガを連載してます。たまに立読みするだけですが。
大和和紀氏と言えば、私の世代には非常に懐かしい漫画家さんと言うか(笑)。「Be Love」って庄司陽子氏の「生徒諸君!教師編」も連載してて、明らかに私くらいの世代をターゲットにしてるなぁ。当の私は、普段はマガジンとかゼロサムを読んでるんだけどね?
で、「紅匂ふ」です。芸妓世界の話なので、色々独特の慣習とか言葉とかあって面白いんですが、当然ながら科白は全部芸妓言葉で、ネーム読むときには自然と抑揚付けて読んでるんですよね。なんというか、ほんわりした雰囲気の言葉遣いで良いですよね。なごむ感じがします。芸妓世界自体はそんな雰囲気とは程遠い、厳しいもののようですが。
大和和紀氏と言えば、現代よりもむしろ過去の様々な時代、様々な世界で、強く生きる女性を描く漫画家だと思います。私にとっては「はいからさんが通る」だけど、今は「あさきゆめみし」の方が有名でしょうね。
この方も基本的にはずっと絵柄が変わらないですが、私は好きなのでこのままが良いな。
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