「OURS」が別冊で『ヘルシング』特集ですって!
―――いいなぁ。>指銜えつつ
『トライガン・マキシマム』も再アニメ化してくれないかしらん。
正直、最後の方のオリジナルストーリーはちょっと;;
ヴァッシュはそうじゃないだろ!と叫びたいような展開だったし。まぁ当時の原作じゃ仕方ない部分はあったけど。
原作通りにもっかいアニメ化して欲しい。原作完結してからでも良いから。
そういえば12巻まだかなぁ・・・。早くナイブズ様にお会いしたいのに。
因みに、ヘルシング特集に外伝掲載だそうで、ってことは若ウォルターかしら!だったら見たいなー。

さて、アニメぶりち感想、今ごろ先週の分も併せて。

第48話「日番谷、吼える!」

折角の日番谷たいちょーの貴重なバトルシーンだってのに。
隊長クラスのバトルでフツーにチャンバラされてもなー。>不満
市丸の素早い身のこなしとかは、面白かったけど。
ちゃっちゃと斬魄刀開放しろやー。>野次馬
ところで、アレは始解なんでしょうか、卍解なんでしょうか。
多分、始解なんだろうな。
卍解は「卍解」って言わないとできないみたいだし。
本気だったらいきなり卍解でもおかしくないと思うんだけど、どうやら口だけっぽい日番谷隊長。流石にソレはまずいってことか。

それにしても、日番谷って数百年に一人といわれた天童らしいです。
ごぼう抜きで隊長に昇格しただけのことはあるんだな。
でも、多分、本人はンなことどうでも良いんじゃなかろうか。
雛森の面倒みてやらなきゃ、しか考えてなさそうだ。
それだけ一途なのに自覚してないとこが可愛いー!

あと、乱菊姐さんが期待通りにカッコ良くて満足。
なんか市丸の表情が「?」だったけど。
この二人のびみょーな関係もなかなか興味深い。
おままごとなカンジ(失礼)の日番谷×雛森と対照的に、アダルトなところとか。

第49話「ルキアの悪夢」

海燕回想編。
原作のエピソードを少し変えたり、オリジナル部分を追加したりして、全体として、より判り易い話になってました。
なぜ、浮竹が海燕に虚の巣の場所を教えたのか、そこへ三人だけで行ったのか、ってのが原作読んでも判り辛かったけど。
海燕の妻が、ただ虚に殺されただけじゃなく、彼女の誇りを傷付けられたのを目の当たりにしたことで、妻や仲間のために闘う海燕と、それを止めない浮竹の心情が判り易くなったと思う。
尤も、なんだってルキアだけ連れて行ったのかは相変わらず良く判らんけど、ま、ルキアが居ないと話にならないもんね。
それにしても、ルキアが戻ってきた理由のモノローグをなんでばっさり削ったんだろ?ちょっと後半は慌しかったような。

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