恐怖の最終回

今日発売のまがじーんで、GB最終回なワケですが。
こ、怖くて読めない・・・；；
寂しいとか、悲しいとか、感慨深いとか、そういうんじゃなくて。
マイ妄想な最終回を脳内でっち上げしたいようなラストだったらどうしよう・・・。あうあう；；

前号で美堂ママらしき女性が登場してたし、どうやら美堂ママと和解？つっても、美堂さんの方に恨みはなさそーだけど。
にしても、そう四方八方、ハッピーエンドにしなくてもなぁ、とか思う私は外道だろうか。＞イマサラだろ
ママンの愛がなくても、美堂さんは銀次の愛さえあれば幸せになれるから！

で、ひつこくまじ快話。
本屋さんで、まじ快1巻〜4巻が平積みされてるのを見ると目頭が熱くなります（もう二度と見られないんじゃ…）。
でも、4巻を切欠に1巻〜3巻も買った人は騙された気分にならないかなぁ；；
世間的には『コナン』のKIDで知られてるけど、あのイメージがあるのは、せいぜい3巻のグリーンドリームの巻あたりから。それまでは9割方コメディだし（初期には意外とシリアスダークな描写もあるけど）。
スケートができなくてスッ転びまくってるKIDなんてKIDじゃない〜；；とか思われないか心配。＞大きなお世話
私としては、むしろ『コナン』のKIDの方がカッコ良過ぎで詐欺に見えるよ（大抵、最後にオチがついてるから納得できるけど）。
でもあのカッコ付けが全部演技だと思うからこそ、そんな快斗が好きなんだけどね。